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安全性
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危険情報
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・適切に用いれば経口で安全性が示唆されている(66)。24週間まで安全に摂取できたという報告がある(66)(PMID:12450887)(PMID:11739866)(PMID:10736331)。
・副作用としては、胃腸の不調、頭痛、味覚の変化、ニキビ、皮疹など軽度の症状が報告されている(66)(PMID:12450887)。
・健常男子40名を対照としたクロスオーバー試験において、ジアシルグリセロールを最大44g摂取させても、対照のトリアシルグリセロールと比較して問題となる症状は認められなかったという報告がある(PMID:11194533)。また、健常男子43名を対象とした16週間の二重盲検並行試験においても、特定保健用食品のマヨネーズ(ジアシルグリセロール9.95gを含有)の摂取による異常な現象は認められなかったという報告がある (101)。
・妊娠中、授乳中の安全性については十分な情報がない(66)。
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禁忌対象者
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調べた文献の中に見当たらない。
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医薬品等との
相互作用
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・他のハーブやサプリメント、食品、医薬品との相互作用、臨床検査や健康状態に対する影響は知られていない(66)。
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動物他での
毒性試験
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・特定保健用食品として許可されているジアシルグリセロールに対する変異原性試験、急性毒性試験、亜急性毒性試験が行われ、問題のないことが確認されている。
・ビーグル犬に脂質分9.5%の食餌を1年間摂取させた研究において、脂質の80%以上がジアシルグリセロールの場合、対照のトリアシルグリセロールと比較して体重、体重増加、摂食量、血液および尿パラメータ、血清中の毒性マーカー、病理組織、臓器重量の違いはなかったとの報告がある(PMID:16084638)。また、ラットに脂質分5.5%の食餌(ジアシルグリセロール82.85-83.94%)を2年間摂取させた研究、脂肪分6.0%の食餌(ジアシルグリセロール82.85-83.94%)を1年間摂取させた研究においても体重、臓器重量、体脂肪、各臓器の顕微鏡的変化、下垂体および乳房腫瘍の発生にトリアシルグリセロールとの違いはなかったという報告がある(PMID:16084639)(PMID:16084636)。
・SD系妊娠ラットに、妊娠6-17日の間、ジアシルグリセロールを0、1.25、2.5、5.0ml/kg/日摂取させたところ、母体の死亡、体重、子宮重量、摂食量および胎児の成長、生存数、奇形の発生に影響はみられなかったという報告がある(PMID:18502554)。
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AHPAクラス分類
及び勧告
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参考文献中に記載なし

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総合評価
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安全性
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・ヒトに対する安全性については、ジアシルグリセロールとしてのデータは十分ではないが、特定保健用食品では個別に製品毎の安全性が評価されている。
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有効性
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(注:下記の内容は、文献検索した有効性情報を抜粋したものであり、その内容を新たに評価したり保証したりしたものではありません。)
・ヒトに対する有効性については、ジアシルグリセロールとしてのデータは十分ではないが、特定保健用食品では個別に製品毎の有効性が評価されている。
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参考文献
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(66) Pharmacist’s Letter/Prescriber’s letter Natural Medicine Comprehensive Database(2006)
(PMID:12450887) Am J Clin Nutr. 2002 Dec;76(6):1230-6.
(PMID:11739866) J Nutr. 2001 Dec;131(12):3204-7.
(PMID:10736331) J Nutr. 2000 Apr;130(4):792-7.
(PMID:11194533) J. Am. Coll. Nutr., 19:789-796, 2000
(PMID:16084638) Food Chem Toxicol. 2006 Jan;44(1):81-97. Epub 2005 Aug 9.
(PMID:16084639) Food Chem Toxicol. 2006 Jan;44(1):98-121. Epub 2005 Aug 9.
(PMID:16084636) Food Chem Toxicol. 2006 Jan;44(1):122-37. Epub 2005 Aug 9.
(PMID:12831957) Nutrition. 2003 Jul-Aug;19(7-8):670-5
(101) 健康・栄養食品研究,4 (3),89-101 (2001)
(102) 渡邊浩幸 他,日本油化学会誌, 46, 301-307, 1997
(103) T. Yanagita et al., Essential Fatty Acids and Eicosanoids, Y. S. Huang, S. J. Lin and P. C. Huang (eds.) AOCS PRESS, p316-320, 2003
(PMID:18502554) Food Chem Toxicol.2008 Jul;46(7):2510-6.
(PMID:18089891) J Lipid Res. 2008 Mar;49(3):670-8.
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