特定保健用食品:商品詳細
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商 品 詳 細

商品イメージ

食品名

ブレンディコーヒーオリゴ糖入りボトルコーヒー

形態:清涼飲料

内容量:750 mL

製造あるいは販売者

味の素ゼネラルフーヅ株式会社

住所:新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティ

電話番号:03-5302-7500

許可された実際の表示

許可された年月

本品はコーヒー豆マンノオリゴ糖を配合しており、ビフィズス菌を適正に増やして腸内環境を良好に保つので、お腹の調子に気を付けている方に適しています。

2005年1月

適切な利用法

1日250 mLを目安にお召し上がりください。

利用上の注意事項

飲みすぎ、あるいは体質・体調により、お腹がゆるくなる場合があります。

関与成分についての解説

【関与成分および作用機序】
【成分の特性】
完全に抽出しきっていないコーヒー粕を由来とする天然オリゴ糖である。このオリゴ糖は、アミラーゼおよび胃液などの消化酵素に消化されず大腸まで達する。腸内細菌の有用菌であるBifidobacterium adolescentis以外の細菌にはほとんど資化されない。

【作用・効果および機序】
ヒトが摂取することにより、排便回数、便量などの排便状態および腸内細菌叢を改善する。

出典:
日本農芸化学会誌75,1077,2001
Food Sci. Technol. Res. 9, 62, 2003

【関与成分の分析方法】
酵素処理によりマンノオリゴ糖以外の糖質を分解し、高速液体クロマトグラフィーにより定量する。

安全性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
コーヒーオリゴ糖をヒトに適正量の10倍量 (10 g) を一度に摂取させ、排便状態観察および血液学的検査を行った。摂取後24時間以内に下痢便等の異常は認められなかった。また、摂取後24時間後に行った血液学的検査および尿検査においても異常は認められなかった。この結果より、一度に10 gを摂取しても安全であることが確認された (1) 。

研究2:
コーヒーオリゴ糖を配合したミックスコーヒーをヒトに4週間過剰摂取 (適性量の3倍) させ、生理学的検査および血液生化学的検査を行った。試験期間中臨床上問題となるような下痢等の症状は認められなかった。試験期間終了後の血液学的検査、血液生化学的検査などの臨床学的な異常は認められなかった。この結果より、安全性が確認された (2) 。

出典:
(1) 社内資料
(2) 社内資料

【動物・その他の試験】
研究1:
コーヒーオリゴ糖10 g/kgをマウスに経口投与した後、2週間観察を行った。期間中全例ともに順調な増体重を示し、死亡例は全く観察されなかった。また期間終了後、剖検による組織学的観察を行ったところ、全例ともに異常所見は認められなかった。この結果より、安全性は高いものと考えられた (1) 。

研究2:
コーヒーオリゴ糖2.5 g/kgをマウスに反復経口投与を3ヶ月間行った。その結果、死亡例は観察されず、一般状態、体重、摂餌量、血液学的検査等において、異常は認められなかった。この結果より、コーヒーオリゴ糖の長期投与は、安全性が高いものと考えられた (2) 。

出典:
(1) 社内資料
(2) 社内資料

有効性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
コーヒーオリゴ糖1日1および3 gを健康正常人に2週間摂取させ、排便状態および腸内細菌叢について調べた。その結果、コーヒーオリゴ糖の摂取により、排便回数およびビフィズス菌の占有率が対照区より増加した。これにより、コーヒーオリゴ糖の摂取は、整腸効果を有することが示唆された (1) 。

研究2:
コーヒーオリゴ糖入り液体コーヒーを健常成人に1日300 mL (コーヒーオリゴ糖1 g配合) 2週間摂取させ、排便状態および腸内細菌叢ついて調べた。その結果、排便日数、排便回数および排便量が対照区より増加した。腸内細菌叢では、ビフィズス菌の占有率が対照区より増加した。これにより、コーヒーオリゴ糖入り液体コーヒーは、整腸効果を有することが示唆された (2) 。

出典:
(1) Food Sci. Technol. Res. 10, 93, 2004
(2) Health Sciences 21, 137, 2005

【動物・その他の試験】
研究1:
5%コーヒーオリゴ糖配合飼料をラットに4週間自由摂取させた後、盲腸内細菌叢を調べた。試験期間中の増体重は、対照飼料区と有意な差はなかった。盲腸内細菌叢は、ビフィズス菌の菌数および占有率が対照区よりも増加した。盲腸内容物中短鎖脂肪酸量を測定したところ、対照飼料区よりも増加した。これにより、コーヒーオリゴ糖の投与は、整腸効果を有することが示唆された (1) 。

出典:
(1) Food Sci. Technol. Res. 10, 273, 2004