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【ヒト試験】
研究1:
コーヒーオリゴ糖1日1および3 gを健康正常人に2週間摂取させ、排便状態および腸内細菌叢について調べた。その結果、コーヒーオリゴ糖の摂取により、排便回数およびビフィズス菌の占有率が対照区より増加した。これにより、コーヒーオリゴ糖の摂取は、整腸効果を有することが示唆された (1) 。
研究2:
コーヒーオリゴ糖入り液体コーヒーを健常成人に1日300 mL (コーヒーオリゴ糖1 g配合) 2週間摂取させ、排便状態および腸内細菌叢ついて調べた。その結果、排便日数、排便回数および排便量が対照区より増加した。腸内細菌叢では、ビフィズス菌の占有率が対照区より増加した。これにより、コーヒーオリゴ糖入り液体コーヒーは、整腸効果を有することが示唆された (2) 。
出典:
(1) Food Sci. Technol. Res. 10, 93, 2004
(2) Health Sciences 21, 137, 2005
【動物・その他の試験】
研究1:
5%コーヒーオリゴ糖配合飼料をラットに4週間自由摂取させた後、盲腸内細菌叢を調べた。試験期間中の増体重は、対照飼料区と有意な差はなかった。盲腸内細菌叢は、ビフィズス菌の菌数および占有率が対照区よりも増加した。盲腸内容物中短鎖脂肪酸量を測定したところ、対照飼料区よりも増加した。これにより、コーヒーオリゴ糖の投与は、整腸効果を有することが示唆された (1) 。
出典:
(1) Food Sci. Technol. Res. 10, 273, 2004
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