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ヒ
ト
で
の
評
価
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循環器・ 呼吸器

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・ローヤルゼリー分解物の摂取による血圧低下の影響を検討した予備的な報告があり、限られた範囲での効果が報告されているが、この現象ならびにその詳細については更なる検証が必要である。個々の予備的な情報は下記のとおり。
1) 正常高値血圧者および軽症高血圧者85名 (平均51.3歳、試験群43名) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験において、ローヤルゼリー分解物 1,200 mg含む飲料を1日2本、12週間摂取させたところ、摂取8週間後のみ、収縮期および拡張期血圧が低値を示した (2006162876) 。
2) 正常高値血圧者および軽症高血圧者87名 (47.7±8.9歳、試験群66名) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験において、ローヤルゼリー分解物を1日に 1,200〜7,200 mg、4週間摂取させたところ、7,200 mg/日摂取群 (22名) の収縮期血圧のみ、低値を示した (2005119391) 。
3) 正常高値血圧者および軽症高血圧者67名 (47.4±11.6歳、試験群50名) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験において、ローヤルゼリータンパク質加水分解物を1日に500〜5,000 mg、4週間摂取させたところ、5,000 mg摂取群 (17名) の収縮期血圧のみ、低値を示した (2006037152) 。
4) 正常高値血圧者および軽症高血圧者107名 (試験群54名、49.7±11.2歳) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験において、ローヤルゼリータンパク質加水分解物を250 mg含む錠剤を1日4錠、12週間摂取させたところ、摂取10週後以降の収縮期および拡張期血圧が低値を示した (2007004736) 。
・軽度から中等度の高血圧の成人30名を対象に、ローヤルゼリー (フリーズドライ粉末) 1.8gを1日1〜2回、8週間摂取させたところ、血圧の低下傾向が認められたという予備的な報告がある (2002172600) 。この現象については更なる検証が必要である。
・質問紙と主観的温感評価により冷え症と識別された若年女性24名 (25.5±6.1歳、試験群16名、日本) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、ローヤルゼリー350 mg/錠を4錠/日 (低用量) または8錠/日 (高用量) 、2週間摂取させたところ、低用量群で安静時における手指皮膚表面温度が高く、高用量群で冷水負荷試験 (20℃、1分間) による皮膚表面温度 (4〜11分後) および皮膚表面温度回復率 (6〜11分後) が高かったが、どちらも血流量への影響は認められなかったとの予備的な報告がある (KC17460002) 。

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