健康食品等の素材情報データベース

注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康食品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

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項 目

内 容

名称

ビタミンD (エルゴカルシフェロール、コレカルシフェロール) [英]Vitamin D (ergocalciferol:D2, cholecalciferol:D3) [学名]Vitamin D (ergocalciferol:D2, cholecalciferol:D3)

概要

ビタミンDは、脂溶性ビタミンの1つであり、化学的には植物由来のビタミンD2(エルゴカルシフェロール)と動物由来のビタミンD3(コレカルシフェロール)がある。ビタミンD3は太陽光線により皮膚で合成されるため、日光に当たる機会の少ない人では不足することがある。ビタミンDは体内において、カルシウムのホメオスタシス(恒常性維持)に関与している。一般に「骨を強くする」、「カルシウムとリンの吸収を助ける」、「血液中のカルシウム濃度を一定に保つ」などといわれている。ヒトでの有効性については、ビタミンD欠乏の予防と治療に対して有効性が示されている。安全性については、経口で適切に摂取する場合はおそらく安全と思われる。妊娠中・授乳中は経口摂取で400IU/日までならほぼ安全であるが、それ以上の大量摂取は避けるべきとされている。高カルシウム血症の患者は禁忌である。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。基礎的な解説は「ビタミンD解説」を参照。

法規・制度

「非医薬品」に区分される(30)。「指定添加物」(ビタミンD2、D3ともに強化剤)である。「栄養機能食品」の対象成分である(下限値:1.50μg(60 IU)、上限値:5.0μg(200 IU))。→通知文1(PDF)通知文2(PDF)

成分の特性・品質

主な成分・性質

・ergocalciferol :ステロイド,融点(mp)115-117℃, 水に不溶・有機溶媒に可溶, 光・熱・空気酸化に対して不安定
・cholecalciferol:ステロイド, 融点(mp)82-86℃, 水に不溶・有機溶媒に可溶, 光・熱・空気酸化に対して不安定
・Calcifediol: 25-hydroxyvitamin D3, 25-hydroxycholecalciferol, 25-HCC, 25-OHCC, 25-OHD3.
・Calcitriol: 1,25-dihydroxyvitamin D3, 1,25-dihydroxycholecalciferol, 1,25-DHCC, 1,25-diOHC, 1,25(0H)2D3.
・Dihydrotachysterol: DHT, dichysterol, dihydrotachysterol 2.
・Calcipotriene: calcipotriol. ・Paricalcitol: paracalcin, 19-nor-1,25-dihydroxyvitamin D2.
・Alfacalcidol: 1-α-hydroxycholecalciferol, 1 α (OH)D3.
一部は紫外線照射によって皮膚で生合成される(3),(13),(4),(53)。
高齢になると皮膚が薄くなり合成量が低下する(53)ため補給推奨される(19)(53)。
肝臓で〔25(OH)D〕に変換後、腎臓で1α,25-dihydroxy vitaminD 〔1α,25(OH)2D〕(活性型)に変換される。

分析法

試料をケン化し、紫外可視(UV)検出器(265nm)を装着した高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用い、分取HPLC、定量HPLCによる2段階のクロマトによる分析方法が一般的である(102)。

有効性








循環器・
呼吸器


・ビタミンDは腎不全患者での人工透析に起因する、あるいは副甲状腺機能低下症または偽(性)副甲状腺機能低下症からくる低カルシウム血症に対し、経口摂取で有効である(66)。
・若い男性756名を対象とした6ヶ月の追跡調査において、血清中の25-OH-D濃度が平均の1/2以下(40nmol/L以下)では、呼吸器感染症による欠勤が多かったという報告がある(PMID:17823437)
・50-79歳の閉経後女性36,282名(試験群18,176名)を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、カルシウム1,000mg/日、ビタミンD3 400IU/日を平均7年摂取させたところ、収縮期血圧、拡張期血圧ともにに変化は認められなかったという報告がある(PMID:18824662)


消化系・肝臓

調べた文献の中で見当らない。

糖尿病・
内分泌

・女性看護師83,779名(平均年齢46.0歳)を対象としたコホート研究(追跡期間20年)において、カルシウムの摂取量が多いほど糖尿病の発症率が低く、ビタミンDの摂取によって更に低下する傾向があるという報告がある(PMID:16505521)
・2007年6月までを対象に、4種のデータベースで検索できた症例対照研究4報とコホート研究1報をメタ分析したところ、幼児期のビタミンDの投与はI型糖尿病の発症リスクを低下させたという報告がある(PMID:18339654)

生殖・泌尿器

・ビタミンDは腎不全患者での人工透析に起因する、あるいは副甲状腺機能低下症または偽(性)副甲状腺機能低下症からくる低カルシウム血症に対し、経口摂取で有効である(66)。
・2007年7月までを対象に3種類のデータベースで検索できた無作為化対照比較試験(RCT)76報についてのメタアナリシスにおいて、慢性腎疾患患者におけるビタミンD化合物の使用は、死亡、骨痛、血管石灰化、副甲状腺摘出のいずれのリスクとも関連がなかったという報告がある(PMID:18087055)

脳・神経・
感覚器

調べた文献の中で見当らない。

免疫・がん・
炎症

・αカルシドール(1α (OH)D3)は経口摂取で、黄体形成ホルモン放出ホルモンアナログ(LHRH-a)による治療に起因する骨粗鬆症のリスクにさらされた前立腺がんの患者での、骨密度の維持に対して、有効性が示唆されている(66)。ただし、骨密度を増加させる効果は見られない。
・閉経後の女性(50-79才)36,282人を対象としたプラセボ比較試験において、1日1,000mgの炭酸カルシウムと400 IUのビタミンDを含むサプリメントを投与し7年間追跡調査をした結果、直腸結腸がんの発生率に影響は見られなかったという報告がある(PMID:16481636)
・17歳以上の16,818名を対象としたコホート研究(追跡期間6-12年)において、血清中 25(OH)D濃度と全がん死亡率との間には相関が見られなかったが、大腸がんでは逆相関が見られたという報告がある(PMID:17971526)
・50-79歳の閉経後女性36,282名(試験群18,176名)を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、カルシウム1,000mg/日、ビタミンD3 400IU/日を平均7年摂取させたところ、侵襲性乳がんの発症率に変化は認められなかったという報告がある(PMID:19001601)
・閉経後の女性36,282名(50-79歳、試験群18,176名)を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、カルシウム1000mg/日とビタミンD3 400IU/日を6.8年間摂取させたところ、良性増殖性乳房疾患の発症リスクに影響は認められなかったという報告がある(PMID:18853250)

骨・筋肉

・ビタミンDは、肝疾患、腎疾患、副腎皮質ホルモン誘導性、家族性低リン酸塩血症(但しリン酸のサプリメントと併用で)などに起因する骨軟化症や骨粗しょう症、骨形成異常症に対し経口摂取で有効である(66)。
・ビタミンDは、閉経後の女性の骨粗しょう症や骨折のリスクを減少させるのに(カルシウムやフッ素などのサプリメントとの併用で)対して有効性が示唆されている(66)。
・閉経後の女性(50-79才)36,282人を対象としたプラセボ比較試験において、1日1,000mgの炭酸カルシウムと400 IUのビタミンDを含むサプリメントを投与し7年間追跡調査をした結果、投与群では、わずかに大腿骨骨頭骨密度が高かったが、大腿骨骨頭骨折の発生頻度には有意差はなかったという報告がある(PMID:16481635)
・1966年1月から2007年1月を対象に、11種のデータベースで検索可能な無作為化比較試験29報について検討したメタ分析において、50歳以上の女性のカルシウムとビタミンDのサプリメント摂取は、骨折リスクと骨密度の低下を減少させたという報告がある(PMID:17720017)
・高齢女性(70-80歳)120名を対象とした無作為化二重盲検比較試験において、カルシウム 1,200mg/日もしくは、カルシウム 1,200mg/日とビタミンD 1,000IU/日を5年間摂取させたところ、カルシウム単独摂取では影響はみられなかったが、カルシウムとビタミンDを併用すると、骨量減少の抑制、血漿中アルカリホスファターゼ(骨形成マーカー)増加の抑制、尿中PDP/Cr値(骨吸収マーカー)の低下がみられたという報告がある(PMID:18089701)
・1996年1月から2008年7月を対象に3つのデータベースで検索できた7つの大規模無作為化比較試験に参加した高齢者68,517名(平均69.9歳)について検討した個別患者データ分析において、ビタミンD 10μg/日とカルシウム 1,000mg/日の併用摂取は全身の骨折リスクを低下させたが、ビタミンDの単独摂取では、骨折リスクに影響は認められなかったという報告がある(PMID:20068257)
・αカルシドール(1α (OH)D3)は経口摂取で、黄体形成ホルモン放出ホルモンアナログ(LHRH-a)による治療に起因する骨粗しょう症のリスクにさらされた前立腺がんの患者に対して、骨密度の維持に有効性が示唆されている(66)。ただし、骨密度を増加させる効果は見られない。
・ビタミンDは新生児のくる病や、吸収不良症候群、ビタミンD依存性または抗痙攣薬により誘導されたくる病に対し、経口摂取で有効である(66)。
・ビタミンD2は、極度のビタミンD欠乏症からくる重症の近位筋障害(Proximal myopathy)の治療に対して、有効性が示唆されている(66)。
・ビタミンD3は母乳を与えられている乳児に経口投与で、骨密度を上昇させるのに、有効性が示唆されている(66)。
・ビタミンD3は、黒人女性において二次的な副甲状腺機能亢進症と骨のターンオーバーを減少させるのに、有効性が示唆されている(66)。
・長期間の腎移植に関連する骨量の減少に対し、経口摂取で効果がないことが示唆されている(66)。1日カルシトリオール0.25μgを炭酸カルシウム500mgと共に摂取した結果、腎移植に関連する骨量の減少を有意に改善しなかった(66)。しかしこの治療された群では破骨細胞の抑制が少なく、骨梁体積と骨梁幅が維持される傾向があり、軸方向の骨の骨密度が改善した例もいくつかみられた(66)。
・多発性硬化症に対し、経口摂取で効果がないことが示唆されている(66)。
・カルシトリオールは経口摂取で副腎皮質ステロイド誘導性の骨粗しょう症に対し、おそらく効果がないと思われる (66)。

発育・成長

ビタミンD3は母乳を与えられている乳児に経口投与で、骨密度を上昇させるのに対し有効性が示唆されている(66)。

肥満

調べた文献の中で見当らない。

その他

・ビタミンDは尋常性乾癬に対し経口摂取あるいは外用で有効である(66)。ビタミンD誘導体のひとつカルシポトリオールはプラセボと比較して尋常性乾癬を改善し、局所ステロイドなどの薬剤と少なくとも同程度の効果があった(25)。その他のビタミンD誘導体の乾癬に対する効果については限局的なエビデンスしか得られていない(25)。
・ビタミンDはビタミンD欠乏症の未熟児で低カルシウム血症を起こしている乳児や、その他の低カルシウム血症患者でのテタニー(筋の異常な強収縮)の予防に経口摂取で有効である(66)。
・ビタミンD2はファンコニ症候群による低リン酸塩血症に対し経口摂取で有効である(66)。
・カルシトリオール(1,25-ジヒドロキシビタミンD3)は経口摂取で光線性角化症や初期の有棘細胞がんの治療にアイソトレチノインと併用した場合、有効性が示唆されている(66)。
・カルシポトリエンは外用で白斑や強皮症の治療に対して、有効性が示唆されている(66)。
・2006年11月までを対象に、4つのデータベースで検索可能な無作為化比較試験18報について検討したメタ分析において、ビタミンD平均528IU/日、5.7年間の摂取は総死亡率を7%減少させたという報告がある(PMID:17846391)
・股関節骨折による手術経験のある女性48名(81±8歳)を対象とした無作為化比較試験において、ビタミンD3の総摂取量が同じになるような方法で毎日(1,500IU)、週1回(10,500IU)、月1回(45,000IU)の頻度で56日間摂取させたところ、血漿中25-ヒドロキシビタミンD濃度の増加は摂取方法が異なっても同じであったという報告がある(PMID:18544622)

(欠乏症・先天異常)
調べた文献の中で見当らない。





試験管内・
動物他での
評価

・ビタミンDやカルシウムの不足により、骨から溶け出したカルシウムが血管に沈着し、動脈硬化を招く恐れがある(5)。
・免疫機能に関連し(1),(55)、免疫抑制剤としての研究もなされている(1)。
・インスリン分泌過程に関与する可能性がある(1)。
・腎臓でのカルシウムおよびリン再吸収を促進する(1),(3),(5)(13),(53)。
・細胞の分化・増殖に関連する(1)(55)。
・細胞分化を誘導し、がん化を予防する(6)。
・乳幼児の歯の正常な発達を助ける。不足すると虫歯になりやすい(5)。

安全性

危険情報

・経口で適切に摂取する場合、おそらく安全と思われる(66)。ビタミンD中毒は、ビタミンDサプリメントを過剰に摂取した際に起こる可能性がある(66)。過剰摂取により、高カルシウム血症(1)(3)(66)、血中電解質バランスが崩れることによる不整脈(66)、高カルシウム無尿症(1)、腎障害(3)(66)、食欲不振(1)(13)、体重減少(13)、 多尿(1)(13)、 嘔吐(1)(13)、口渇(1)、不機嫌(13)、 異常石灰化(13)(4)(1)、筋無力化(1)、関節痛(1)、腎結石(1)、骨のびまん性無機分減少(1)、骨粗しょう症(66)、全身性見当識障害(1)などの症状が見られる。通常、腎障害はビタミンDサプリメント摂取を中止すると回復する(66)。
・妊娠中および授乳中は耐容上限量(以下UL)のレベルを超えなければおそらく安全と思われる(66)。米国の食事摂取基準(以下DRI)では妊婦および授乳婦のULは2,000IU(50μg)/日(66)(日本人には「日本人の食事摂取基準」の目安量や耐容上限量を参照(詳細は「ビタミンD解説」))。ULを超える過剰摂取は危険性が示唆されている。妊娠中のビタミンDの摂り過ぎによる高カルシウム血症は、副甲状腺ホルモンの抑制、低カルシウム血症、テタニー(筋の異常な強収縮)、発作、大動脈弁狭窄、網膜症、胎児の精神および肉体的発達の遅延などを引き起こす可能性がある(66)。
・小児が適切に経口摂取する場合、おそらく安全と思われる(66)。米国のDRIでは、1歳未満の乳児のULを25μg/日、1〜18歳のULを50μg/日と定めている(66)(日本人には「日本人の食事摂取基準」を参照(詳細は「ビタミンD解説」))。
・10-17歳の男女を対象とした8週間(25名、ビタミンD3 14,000IU/週)及び1年間(340名、ビタミンD3 1,400IU又は14,000IU/週)無作為化プラセボ比較試験において、ビタミンD3摂取の安全性に問題はみられなかったという報告がある(PMID:18445674)
・既往症のない48歳の日本人女性が、ビタミンDとアスコルビン酸(一日6,000mg)、乳酸カルシウムのサプリメント及び便秘薬を長期間摂取し、尿細管閉塞や狭窄などの石灰化を伴う重症な近位尿細管機能不全を発症したという報告がある(PMID:16175950)

禁忌対象者

・高カルシウム血症患者は禁忌(66)。
・サルコイドーシス、甲状腺機能低下の人はビタミンDに対する感受性が高まっていると考えられる(66)。
・腎不全、腎結石を持つ人、動脈硬化、心疾患患者に対しては十分な注意をして用いること(66)。

医薬品等との
相互作用

・強心配糖体を含むハーブやジゴキシンとの併用摂取は注意すること。高カルシウム血症、不整脈が起きることがある(101)。
・ミネラルオイルの過剰使用はビタミンDの吸収に影響を与えることがある(PMID: 12996478)
・チアジド系利尿薬と医療目的でのビタミンDの併用は、高カルシウム血症になりやすい(101)。
・フェノバルビタール、フェニトイン、肝酵素誘導薬などとの併用で、ビタミンD活性体の血中濃度を低下させ、不活性体への代謝を増加させることが考えられる(101)。
・いくつかの医薬品はビタミンDの血中濃度に影響を与えることが知られている:コレスチラミン、コレスチポール、リファンピシン、カルバマゼピン、峻下剤など。
・ステロイド使用は骨粗しょう症の原因となり、長期摂取によってカルシウム不足が起きるので、ビタミンD摂取の必要性が増す(101)。
・臨床検査においてコレステロールの値に影響を与えることがある(101)。

動物他での
毒性試験

調べた文献の中で見当らない。

AHPAクラス分類
及び勧告

参考文献中に記載なし。

総合評価

安全性

経口摂取で適切に摂取する場合おそらく安全と思われる。妊婦と授乳婦は経口摂取で400Uまでならぼ安全であるが、それ以上の大量摂取は避けるべきである。高カルシウム血症患者は禁忌。腎不全、腎結石を持つ人、動脈硬化、心疾患患者に対しては十分に注意して用いる。強心配糖体を含むハーブやジゴキシンとの併用摂取は高カルシウム血症、不整脈が起きることがあるため注意する。ある医薬品はビタミンDの血中濃度に影響を与えることが知られている(コレスチラミン、コレスチポール、リファンピシン、カルバマゼピン、峻下剤など)。

有効性

(注:下記の内容は、文献検索した有効性情報を抜粋したものであり、その内容を新たに評価したり保証したりしたものではありません。)
経口摂取で有効と判断されるのは、1)骨軟化症や骨粗しょう症、骨形成異常症、2)新生児のくる病、吸収不良症候群、ビタミンD依存性または抗痙攣薬により誘導されたくる病、3)尋常性乾癬、4)腎不全患者での人工透析に起因、あるいは副甲状腺機能低下による低カルシウム血症、5)ビタミンD欠乏症の未熟児で低カルシウム血症を起こしている乳児、その他の低カルシウム血症患者でのテタニー(筋の異常な強収縮)の予防に対する作用である。

参考文献

(1) 最新栄養学 第7版 (建帛社) 木村修一ら 翻訳監修
(3) 第六次改定 日本人の栄養所要量 食事摂取基準 第一出版 健康・栄養情報研究会 編
(4) 四訂 食品成分表 女子栄養大出版部 香川芳子 監修
(5) 栄養成分バイブル 主婦と生活社 中村丁次
(13) ビタミンの辞典 朝倉書店 日本ビタミン学会 編
(25) クリニカル・エビデンス日本語版 日経BP社 日本クリニカル・エビデンス編集委員会
(53)The Health Benefits of Vitamins and Minerals ERNA(European Responsible Nutrition Alliance) K.H.bassler et al.
(55) Harper's Biochem 23th ed
(66) Pharmacist’s Letter/Prescriber’s letter Natural Medicine Comprehensive Database(2006)
(101) AHFS Drug Information. Bethesda, MD: American Society of Health-System Pharmacists, 1998.
(102) 五訂 日本食品標準成分表分析マニュアルの解説  財団法人日本食品分析センター/編集
(30) 「医薬品の範囲に関する基準」(別添2、別添3、一部改正について)
(PMID:12996478)Am J Dig Dis. 1952 Nov;19(11):344-8. No abstract available.
(PMID:16175950)Clin Nephrol. 2005 Sep;64(3):236-40.
(PMID:16481635) N Engl J Med. 2006 Feb 16;354(7):669-83.
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