特定保健用食品:商品詳細
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商 品 詳 細

食品名

伊右衛門 特茶

形態:PET容器入り 清涼飲料水

内容量:500 mL、1,000 mL

製造あるいは販売者

サントリー食品インターナショナル株式会社

住所:東京都中央区京橋3-1-1

電話番号:お客様センター:0120-139-320

許可された実際の表示

許可された年月

本品は、脂肪分解酵素を活性化させるケルセチン配糖体の働きにより、体脂肪を減らすのを助けるので、体脂肪が気になる方に適しています。

平成25年7月16日

適切な利用法

一日当たりの摂取目安量:
1日500 mlを目安にお飲み下さい。

利用上の注意事項

多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。

関与成分についての解説

【関与成分および作用機序】
【成分の特性】
ケルセチン配糖体は、マメ科植物のエンジュから抽出したルチンを加水分解酵素でイソクエルシトリンとした後に、デキストリンの存在下で糖転移酵素を作用させ、グルコースを付加したものであり、イソクエルシトリンおよびイソクエルシトリンに1〜7個グルコースがα-1,4結合したものである。酵素処理イソクエルシトリンとして既存添加物名簿に収載されており、飲料をはじめ、各種食品に広く使用されている食品素材である。

【作用・効果および機序】
ケルセチン配糖体は脂肪分解酵素を活性化させる作用を有し、脂肪分解を促進する (1) 。

出典:
(1) 薬理と治療, 37(2), 123-131(2009)

【関与成分の分析方法】
関与成分の分析は、高速液体クロマトグラフィー (HPLC) により行い、ケルセチン配糖体をイソクエルシトリンに換算して求める。

安全性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
対象:BMIが25 kg/m2以上30 kg/m2未満に属する年齢20歳 以上65歳以下の男女200名。
方法:ケルセチン配糖体 (イソクエルシトリンとして) 110 mg配合緑茶飲料または対照飲料を1日1本 (500 mL) 、12週間継続摂取させた。
結果:理学所見、臨床検査値、自他覚症状において、被験飲料に起因すると考えられる有害事象は認められなかった (1) 。

研究2:
対象:BMIが18.5 kg/m2以上30.0 kg/m2未満に属する年齢20歳以上65歳未満の男女48名。
方法:ケルセチン配糖体 (イソクエルシトリンとして) 480 mg配合緑茶飲料または対照飲料を1日1本 (500 mL) 、4週間継続摂取させた。
結果:理学所見、臨床検査値、自他覚症状において、被験飲料に起因すると考えられる有害事象は認められなかった (2) 。

出典:
(1) 薬理と治療, 40(6), 495-503 (2012)
(2) 薬理と治療, 40(6), 505-12 (2012)

【動物・その他の試験】
研究1:
ケルセチン配糖体 (酵素処理イソクエルシトリン) について、厚生省の「既存添加物の安全性評価に関する調査研究」(平成11年度調査) において、変異原性試験、染色体異常試験、マウス小核試験、単回投与毒性試験、90日間反復投与毒性試験ならびに28日間回復性試験の成績をもとに評価された結果、直ちにヒトへの健康影響を示唆するような試験結果は認められず、新たな安全性試験を早急に実施する必要はないと結論された (1) 。

研究2:
対象:F344ラット (一群雌雄各50匹)
方法:ケルセチン配糖体を0、0.5、1.5%含む飼料を104週間投与した。
結果:臨床症状、体重、生存率、摂餌量、摂水量は、群間で差は認められなかった。相対脾臓重量は、雌雄ともに、用量依存的に低下したが、病理組織学的な変化は認められなかった。また、腫瘍の発生数は、群間で差はなく、発がん性は認められなかった (2) 。

出典:
(1) 日本食品添加物協会 「厚生省 調査研究報告書」(2001)
(2) Food and Chemical Toxicology, 42, 1949-1969 (2004)

有効性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
対象:BMIが25 kg/m2以上30 kg/m2未満に属する年齢20歳 以上65歳以下の男女200名。
方法:ケルセチン配糖体 (イソクエルシトリンとして) 110 mg配合緑茶飲料または対照飲料を1日1本 (500 mL) 、12週間継続摂取させた。
結果:被験飲料群では、摂取開始時 (0週) に比較し、摂取8週目において、全脂肪面積、皮下脂肪面積の減少、摂取12週目において、全脂肪面積、内臓脂肪面積の減少が認められた。また、被験飲料群では、対照飲料群に比較し、摂取8週目において、全脂肪面積、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積の減少、摂取12週目において、全脂肪面積、内臓脂肪面積の減少を示した。

出典:
(1) 薬理と治療, 40(6), 495-503 (2012)

【動物・その他の試験】