健康食品等の素材情報データベース

注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康食品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

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名称

ウメ [英]Japanese apricot [学名]Prunus mume Sieb.et Zucc. バラ科 [サクラ属]

概要

ウメは、古代中国より渡来したバラ科の実で、日本では漢方として、また民間薬として利用されてきた。中国では紀元前200年より、ウメを燻製にしたものを烏梅 (ウバイ) と呼び、中国の伝統療法として用いている。俗に、「抗菌活性がある」「消化器系への効果がある」などといわれているが、ヒトでの有効性については信頼できるデータが十分ではない。安全性については、適切に用いれば安全であるが、生の青梅には青酸配糖体が含まれるので摂取は避ける。また、梅干を摂取する場合は塩分の取りすぎに注意する。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。